日記の始まり。
コレ、いい写真だよね。僕が撮ったわけじゃないけど。
日常を綴るブログがなかったので作ってみました。
「入って出て」というのは何かしらインプットがあってアウトプットの場としての意味でつけみた。最初は、IN OUTなんて名前にしようとしてたけど、実際に入力してみたらカッコつけが過ぎるなって思ったので「入って出て」。
29になる今まで、いろんな書き出し場所を作っては捨て作っては捨てをしてきてる気がするけど、30にして立つなんていうし、今回は息の長い場所にしたい。
思い出話だとかちょっとコネコネしてる話はこっち。
もう少し確かな記憶を書きだしていこうと思ってる。って書きながらしょっぱなの画像が約1年前の写真っていうね。笑
どうやら好きな人がワクワクするような職場への就職が決まったそうで。
「どうやら」って書くとちょっと遠くにいる感じあるよね、ほんとは実は遠くなんかないよ。
その人の言葉で言えば、「収まるところに収まった」なのだけれど、いい響きだなって思う。
お仕事の面でいろいろと焦りを感じていたけど、ちょっと様子を見ることにした。なかなかにいろんなことをこの数年で体験してきて、ようやく最近になって「ハッピーな結末を迎えるための、偶然ではなく必然な出来事だった」と言えるような未来に向かっていきたいって思ってきているから。
そのために今をどう過ごそうかって考えてる最中で、現状として「インプットとアウトプット」をとにかく増やす。がさらに見えてくるものがある気がしてる。
このブログもその一環としてのスタートだね、スタートは。
始まりはこんなもんでいいかな。
もう一つの方のブログ説明を借りてちょっとカッコつけるなら。
「不確かな記憶どころか、不確かな日々の中で生きている。」
ってしめるね。
書いてて思ったんだけど、記憶で生きていたのが日々の中で生き始めてるってすごいね。